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横浜たまプラーザで、心理カウンセリングとマヤ暦セッション、心理学講座を主宰している
黒田藤子です。
最近、いろいろなお話を伺いながら感じることがあります。
それは、問題行動やネガティブな感情は、そこに注目することでそれが
常態化してしまうということ。
悲しいという感情に着目していれば、その悲しみは留まることを知らず、
怒りに着目すれば、常に何かに怒っている状態が習慣化されてしまいます。
問題をなくさせようとして、第三者がそれを指摘すれば、その問題は
いつまでもなくなることはなく、かえってそれを頻繁に引き起こしてしまいます。
15年前に一軒家を購入した我が家。
狭いながらも樹木の多い庭の手入れが大変で、主人の顔を見るたびに
「たまには庭の草ぐらい抜いてよ~~」と言っていました。
その間、かれこれ10年近く。
よくもまあ、こんなにしつこく言い続けたもんだと我ながら呆れますが・・・笑
でも、私がそう言い続けている限り、
主人が草を抜いてくれることは一度もありませんでした。
あらまあ。
でも、今は変わりましたよ。
頼みもしないのに、毎週末、草取りをしてくれるのです。
いったい、何が主人を変えたのでしょうか?
それはまず、私が半命令的に主人に言い続けたことで、
主人がプレッシャーを感じ、意固地になり、絶対に言うことをきかないぞという態度へと
常態化してしまったのです。
そこに着目してしまったがために、それを習慣化させてしまったのですね。
でも、私が仕事を始め、自分のことで忙しくなり、主人のあれこれに意識がいかなくなって
きた頃から、
「お客様が来られるなら、庭をキレイにしておかなきゃね」と
自ら草取りをしてくれるようになったのです。
これは、子どもも同じこと。
親が叱ったり、指摘しつづけることによって、子どもの行動は習慣化されていきます。
「なんでそんなに自信がないの?もっと自信持っていきなさい!」
「お姉ちゃんは勉強ができていたのに、あなたはどうして勉強ができないの?」
こんな言葉をかけ続けていると、子どもはずっと自信のないままですし、
お姉ちゃんへの劣等感で成績も上がらないままです。
問題行動に着目するのは逆効果です。
ネガティブに注目していると、そこにエネルギーが流れ、ネガティブが拡大されていくのです。
子どもが問題となる行動を起こしてもそこに注目しないこと。叱り続けないこと。責めないこと。
わずかであっても適切な行動の方へと注目していくことが、問題行動を習慣化しない
コツなのです。
アドラーやゲシュタルト心理学が言っていること、根っこは同じなのですね
今日も愛いっぱいのあなたでありますように
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問題行動に注目することで、問題行動を繰り返す
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