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~内面と外面から自分軸を作り、120%自分色で輝くお手伝い~
横浜たまプラーザ「スマイリ―・ラボ」藤子です。
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百武正嗣さんの「気づきのセラピー」
ゲシュタルト療法の入門書として書かれたこの本は、今や私の心理療法の
バイブルと言っても良い一冊です。
とてもわかりやすく書かれていて、何度読んでも新たな気づきと発見があり、
本当に奥が深いのです!
大事なところに赤鉛筆で線を引いていたら、本が真っ赤になってしまいました。
その中の一節、私たちは何か問題が起こった時、その因となるものを
過去にさかのぼって探そうとしてしまいます。
「あの人(親)にあんなことを言われたから自分はこうなんだ」
「この人(親)にこんなことをされたから自分はこうなんだ」とね。
でも、ゲシュタルトの視点では、本当の問題とは、過去に起こった問題を
今ここに引き続き持ち続けていることに原因があるとしているのです。
他人からの言葉や態度に対して、理由無くネガティブな感情反応をしてしまうことや
日常で無意識的に行っている思考や行動のクセなんかは、
過去の未解決な問題が、今まだ自分の中で継続中の案件であるってこと。
そのため、注目するのは、「今ーここ」にある自分。
ゲシュタルトでは、心と身体はひとつのものであり、
身体に顕れているのは、自分自身の精神なのだと考えます。
なので、自分の身体に意識を向け、身体から出てくる声を聴いていくことで、
真に自分が求めているものが何なのかに気づいていくことができるのです。
実はここ10年来、私は冬場になると原因不明の咳に悩まされていました。
そこで、咳が出た時に、喉からの声を聴いてみることにしました。
「あなたは私に何を伝えたいの?」って。
そうしたら、喉から、
「ちゃんと表現して」って言葉が返ってきたんです。
そう、インスピレーションみたいな感じで。
その時気づきました。
ああ、私は心で感じたことを、思考で判断して言葉に置き換える
クセがあったんだな~~って。
そして同時に、子どもの頃、親にケンカの仲裁を泣いて訴えたら、
「黙りなさい」「いつまでも泣くんじゃない」
と逆に怒られていたことも思い出しました。
子どもの頃の記憶の一端が、実は今でも自分の中にはしっかり
息づいていて、それがもとで、自分の思考や行動パターンに影響を与え
自分の性格の一翼を担っている。
感情を表現しないのは、感情表現を無意識に抑圧していたからなんだ。
そんなことにも気づきました。
そしてゲシュタルトが目指すのは、気づきの先にある人生の選択です。
気づいたことで、人は自分の生き方に選択肢が出てくるのです。
親に言われた言葉を引きずったまま生きていく自分でいるのか?
それとも、本来の自分として、望む生き方を選択する自分となるのか?
私はその時、親の言葉の影響を受けず、本来の自分らしさで生きる選択をしました。
そう、そこにもう捉われない自分でいることを決断したのです。
そうしたら、いつの間にか自然と長年の咳から解放されていったのです。
決断とは、断つことを決めると書きます。
やると決めると同じくらい、やらないと決めることも大切なこと。
矢野講座で強調されるこの決断の意味。
それは、「人生の責任は自分にあり、その選択は自分で決断することなのだ」
まさにゲシュタルトが目指す姿を伝えてくださっていたのです。
心理療法に興味がある人にも無い人にも、ぜひオススメしたい一冊。
深いです。
素敵な一日を
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本当の問題は、過去ではなく今にある☆
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